平成29年度通常総会を開催しました
2017年06月02日
4月28日(金)に直江津港湾協会の平成29年度通常総会を開催しました。
総会では、平成28年度の事業報告及び収支決算報告のほか、平成29年度の活動方針や収支予算など5議案について承認をいただきました。
また、国土交通省 北陸地方整備局 次長の 長田様から「直江津港に期待されること~太平洋側港湾被災時における物流支援体制構築のために~」と題し、国内での大規模災害発生時におけるバックアップ体制の構築や直江津港に求められる役割などについてご講演をいただきました。全国で大規模災害の切迫性が指摘される中、首都圏や関西圏などの大都市圏においても、直江津港への期待が大きくなっていると改めて認識する機会となりました。
当協会としても、太平洋側港湾被災時には代替港として機能し、国内経済への打撃を少しでも緩和できるよう、引き続き、直江津港の整備・利用促進に向けて一致協力して活動を展開してまいります。
総会では、平成28年度の事業報告及び収支決算報告のほか、平成29年度の活動方針や収支予算など5議案について承認をいただきました。
また、国土交通省 北陸地方整備局 次長の 長田様から「直江津港に期待されること~太平洋側港湾被災時における物流支援体制構築のために~」と題し、国内での大規模災害発生時におけるバックアップ体制の構築や直江津港に求められる役割などについてご講演をいただきました。全国で大規模災害の切迫性が指摘される中、首都圏や関西圏などの大都市圏においても、直江津港への期待が大きくなっていると改めて認識する機会となりました。
当協会としても、太平洋側港湾被災時には代替港として機能し、国内経済への打撃を少しでも緩和できるよう、引き続き、直江津港の整備・利用促進に向けて一致協力して活動を展開してまいります。